サーバー販売の基礎知識

1月 25th, 2010 販売☆命

今年1回目の更新になります。本年もよろしくお願いいたします。

さて、年明け1発目の今回は、サーバー販売の基礎知識についてまとめてみましょう。まず、サーバーと一般的なデスクトップパソコンの違いについてです。サーバーもパソコンも、CPU(中央演算処理装置、メモリー、HDD(ハードディスクドライブ)という基本構造は変わりません。サーバーとして販売されている機械に、一般的なOS(オペレーションシステム)を搭載して、パソコンとして使用することも可能なのです。

それでは何故、サーバーとして販売されたり、パソコンとして販売されたりするのでしょうか。

サーバーは24時間稼動を前提として設計されているため、HDDが一般のものより壊れにくいものになっていたり、電源が2つあったり、冷却ファンが2つあったりとハイスペックになっています。例えば1Uサーバーなど、サーバーとして販売されているコンピューターは頑丈で壊れにくいパーツで構成されているので、一般的に高価なものが多くなっています。

パソコンの価格を決めると言ってもいいCPUについても、一般的なパソコンで使用されるCPUとは2~3年先行した性能を持つ高性能なものが搭載されています。

サーバーが一般的に高価で頑丈なのは、多数のアクセスを想定していることにあります。サーバーはマルチタスクが常であり、高性能な頭脳と強靭なボディを持っていないといけないわけですね。サーバー販売の基本は高価で高機能だということです。

小型サーバー

12月 7th, 2009 販売☆命

手のひらサイズの小型サーバー販売についてご紹介しましょう。
小型サーバーとは、手のひらサイズのコンパクト筐体、ファンレス、高温度下での動作保証、低消費電力の省エネ設計などを実現したミニサーバーです。

小型サーバー販売は、ビジネスユースはもちろん個人サーバーとしても引き合いfがあるようです。オープンソースのLinux系OSを採用した商品の場合、値段も5万円台からとお求めやすくなっているのも人気のようです。

小型化、つまり「ダウンサイジング」の効用についてご紹介しておきましょう。
ダウンサイジングとは、物事のサイズを小さくすることで、日本では「企業システムにおける小型コンピュータ利用」や「コンピュータの小型化」の意味で使われることが多くなっています。

具体的には、「小型サーバへの置き換え」、「システム規模の縮小」、「システム化予算の縮小」のことを意味します。英語では、「機器・設備の小型化」の意味にも使われるが、本来的にはビジネス用語で「事業規模の縮小」や「組織規模の縮小」、そして特に「人員削減」を示す言葉として使用されるようです。

一般的に小型化は、省スペース・省エネルギーの実現、様々な分野での設備面での刷新や、一般社会での利便性の向上、あるいは各種サービスの高度化に貢献しています。しかし、情報システムにおける過度のダウンサイジングにより、多数のサーバ等の情報機器を管理・運用する必要があり、その効率の悪さが目立つようになってきています。

サーバー販売とは?

7月 15th, 2009 販売☆命

サーバーと一般的なデスクトップPCの違いをご存知でしょうか。
CPU(Central Processing Unit;中央演算処理装置)があって、メモリーがあって、HDD(Hard Disk Drive)やSSD(Solid State Drive)がついている点では何も変わりません。サーバーとして販売されているコンピューターにWindowsなどのOSを搭載して、パソコンとして使用することも可能です。

それでは、なぜサーバーと一般のパソコンでは名称が違って販売されているのでしょうか。

答えはその性能差にあります。サーバーは24時間稼動を前提として設計されているため、HDDが一般のものより壊れにくいものになっていたり、電源が2つあったり、冷却ファンが2つあったり、ラックに取り付けられるような形状になっていたりします。例えば1Uサーバーなど、サーバーとして販売されているコンピューターは、高価で壊れにくいパーツで組み立てられているのです。

またパソコンの価格を決めると言ってもいいCPUについても、一般的なデスクトップPCで使用されるCPUとは2~3年先行した性能を持つ高性能なCPUが搭載されているため、高額になっています。

サーバーは多数のアクセスをさばくことを前提としているため、マルチタスクが常であり、高性能な頭脳と強靭なボディを持っていないといけないわけですね。一般のパソコンに比べるとスーパーマンといった感じでしょうか。