レンタルサーバー
9月 11th, 2009 販売☆命サーバー販売会社は、サーバーの機械を販売しているわけですが、もちろん機械を販売するだけではありません。サーバーマシンは高機能かつ高額な機械のため、販売しただけではユーザのニーズには応えられません。
また販売だけでは、顧客が法人に絞られてきてしまうということもあり、マーケティング的にはリスクが高いという状態になります。商いは大きくなりますが、販売先は限られてしまうため、売上げ確保が難しくなってしまいます。それ故、サーバー販売会社は、レンタルサーバーをもう一つの事業の柱に据えるケースが少なくありません。
「ホスティング」と呼ばれますが、サーバーや回線を自前で用意できない顧客から公開したいコンテンツを預かり、インターネットに接続された自社サーバーで公開するサービスです。ほとんどのサービスでは、1台のサーバーを複数の顧客で共有する形になっており、一般に使用上限容量が多ければ多いほど高価になります。こうしたホスティングの価格を抑えた形でサービスを展開している業者も出てきています。
背景には、個人ベースではブログの爆発的な普及、企業ベースでは企業サイトの普及があります。どんな小さな会社でも自社サイトを持つことが一般的になっており、ホスティングの価格が安いサービス業者のニーズが高まっているという社会情勢があります。
サーバー販売会社は、サーバー販売とホスティングサービスを事業の柱として展開するようになってきているのはこうした背景があるのです。