ムーアの法則とは?
サーバー販売を考える際に知っておきたい豆知識をご紹介しておきましょう。
「ムーアの法則」というのをお聞きになったことがあるでしょうか。ムーアの法則を簡単に説明すると……
『最小部品コストに関連する集積回路におけるトランジスタの集積密度は、18~24か月ごとに倍になる、という経験則である。インテルの共同創業者であるゴードン・ムーアが提唱した。』
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)
世界最大の半導体メーカーIntel社の創設者の一人であるゴードン・ムーア(Gordon Moore)博士が1965年に経験則として提唱した法則で、現在でもこの法則が成立しているようです。
つまり、パソコンの性能は2年ほどで性能が2倍になるという理解でいいと思います。サーバー販売でもこの法則は当てはまり、2年前のサーバーと最新のサーバー販売では、値段と性能の差が大きいということを意味します。
当然、最新のサーバー販売を利用すれば性能が高いことは明白ですが、2年落ちの新古品を利用すれば、値段を抑えることが可能ということになります。これはサーバー導入者が判断することになりますが、最新の機器では費用対効果で比べれば、それほどの差にならないけれども、導入費は最新機器の場合の方が高額になるということを理解しなければならないでしょう。
サーバー利用の実態を把握した上で、サーバー販売業者に見積もりを出してもらう必要があります。利用実態に比べてハイスペック過ぎるサーバー導入は無駄といえます。